
高齢の親の暮らしを見ていると、感染症対策は気になるものです。
とくに冬場や流行期には、「手洗い、うがい、マスク」は欠かせません。
でも実は、対策をしている"つもり”でも、意外な抜けがあることも。
今日は、わが家で起きた少し笑える出来事をお話しします。
高齢の親の感染症対策は意識が高い
季節を問わず、今や「手洗い・うがい・マスク」は日常の定番。
うちの両親も清潔意識は高めです。
コロナ禍以来、マスクはほぼ二重。
「苦しくないの?」と聞きたくなるほどですが、その気概には頭が下がります。
入店時のアルコール除菌も欠かさず「シュッ」。
流行が落ち着いた今でも続けている姿に、内心拍手です。
アルコール消毒は習慣。でも…
ある日、両親と一緒に買い物へ。
お店に入る前、いつものように母が「シュッ」父も「シュッ」。
私もつられて「はい、シュッ」。
ここまでくると、もう一家そろって"アルコール音頭"です。
ところが帰宅後…
用事を済ませ、実家に戻ってまずは手洗いタイム。
私はハンドソープを泡立てながら「手洗い!手洗い!」と念入りに。
すると……あれ?
両親、手を洗っていない。
「トイレ行ったあと洗ったから大丈夫」
「外でもアルコールしたし」
いやいや、そういうことじゃないんです。
外出後の手洗いこそ大事なんです。
健康管理の記事はこちら
外出後の手洗いを習慣にするために
アルコール消毒はとても大切です。
でも、基本はやっぱり石けんでの手洗い。
高齢の親世代は「やっているつもり」になりやすい部分もあります。
「今日からは帰ったらまず手洗いね」
そう伝えると、ふたりとも素直にうなずきました。
その返事がかわいくて、スパルタモードもすぐ解除です。
強く叱るよりも、
一緒に習慣を作る方が長続きするのかもしれません。
まとめ|高齢の親と感染症対策を続けるコツ
・マスクやアルコール消毒だけで安心しない
・外出後の手洗いは基本中の基本
・強く言うより"習慣化”を目指す
・小さな声かけが健康を守る
感染症対策は、特別なことではなく日々の積み重ね。
今の暮らしが、できるだけ長く続くように。
なんだかんだで、今年の冬もこの家は清潔元気で乗り切れそうです。
そうして、今年の目標の達成を強く願いたいです。
父の「風邪をひかない」という目標をたてたときの記事はこちら
今の暮らしが、できるだけ長く続くように。