
〜高齢の母の家庭菜園|母のやる気シリーズ④〜
これまで、
・草取りがキッカケで家庭菜園をリスタートさせ シリーズ①
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・花壇を整備し シリーズ②
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・娘の私までプチ菜園を始め シリーズ③
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気づけば実家の庭は"ちょっとした農園感"を漂わせ始めています。
そして今回。
ついに母の念願だった、ゴーヤと唐辛子を植えることになりました。
ゴーヤと唐辛子、植える時期はちょうどいいらしい
まずは恒例の、検索エンジンという名の参謀で情報収集。
参謀によると、
ゴーヤ
・ 5月中旬〜6月上旬
・気温20〜25度以上
唐辛子
・ 5月上旬〜中旬
・気温20〜30度
とのこと。
「いいんじゃないでしょうか」
誰に向けてなのか分からない確認をしながら、作業開始です。
倉庫から現れる"昔やってた人"の痕跡
家庭菜園といえば支柱。
すると母、「支柱ならある」と言う。
確かに、倉庫や庭でいつも見かけていました。
ただ、あれがただの棒ではなく、"家庭菜園の戦士たち"だったとは。
あとはネット。
私は、自宅にあった家庭菜園用ではないネットを持参。
"専用ではないけどひもよりはいいだろう作戦"です。
すると思い出したように母、
「昔使ってたのが、どこかにあると思う」
…早く言ってよ。
しかも、"あると思う"。
この曖昧さが、実家。
急に始まる、現場監督スタイル
そこからの母は早かった。
「そこ、もうちょっと右」
「支柱もっと深く」
「ネット張って」
急に現場監督。
しかも、全部こちらが動く前提。
私は言われるがまま、
支柱を立て、
ネットを張り、
ゴーヤを植えました。
完全に作業員です。
唐辛子はプランターへ。家庭菜園、奥が深い
さらに今回、初めて知ったこと。
唐辛子はナス科の野菜で、
・ナス
・トマト
・ピーマン
・ジャガイモ
などの仲間らしい。
そして、一度植えると"連作障害"を防ぐため、3〜4年は間を空けた方がいいとのこと。
知らなかった。
全くの無知だった私も、少しずつ家庭菜園の世界へ足を踏み込んでいます。
というわけで、
唐辛子はプランターで育てることにしました。
ツルを巻きつける姿が、もう尊い
ゴーヤを植えて数日後。
ふと見ると、
小さなツルが、ネットにくるくる巻きついている。
……尊い。
たったそれだけなのに、もうワクワクが止まりません。
「あ、ちゃんと生きてる」
そんな当たり前のことに感動してしまう。
母の"楽しそう"が何よりうれしい
もう随分と、家庭菜園から遠のいていた母。
でも今は、
「あれ植えたい」「次はこれ」
と、なんだか楽しそうです。
野菜を育てることはもちろんですが、
"楽しみがある"
というのは、やっぱり大きい。
ゴーヤがどこまでのびるのか。
唐辛子はちゃんと実るのか。
これからの成長が楽しみです。
そして今、
一番イキイキしているのは、もしかすると野菜より母かもしれません。