高齢の親との日常や生活サポート、健康管理の小さな工夫を、ちょっぴりユーモアを交えて綴るブログです。親との暮らしのリアルな出来事を通して、今の実家との関わりを記録しています。

高齢の両親が支え合う姿|杖と肩で歩く夫婦の外出風景

よたよた歩きの母が、父の手が肩に乗った瞬間、サポートモードに変身!?
見ているこちらは思わず笑って、ちょっとじんとする。そんな"支え合う夫婦”の形です。

高齢の親の外出は、見守る側にとって少し心配な時間でもあります。
でも、支え合う姿を見ていると、心配より温かさが勝つ瞬間があります。

今日ものんびり、我が家のスローモーション夫婦

うちの両親、今日もスローペース。
スピード感はないけれど、ゆっくり進むのがこの家の標準設定です。

娘は荷物持ち兼・杖サービス担当

私と母が出かけるときは、私が荷物を持つのが定番。
ときどき私が杖代わり。
母はちゃっかり「今日は杖サービス付きね」と言ってきます。
いや、それ、オプション料金いただきたいくらいです。

父と母の外出、まさかの立場逆転

父と母が二人で出かけると、話が一気に逆転。
なんと母が父の"杖”に。
父は右手に杖、左手に母の肩。
小柄な母の肩が、どうやら絶妙な高さなんだとか。

母、サポートモード起動

その肩に手が乗った瞬間ーーピピッ。
母、突如サポートモード発動。
よたよた歩きだった母が、前進力200%アップ!
もはや人力アシスト機能搭載モデルです。

母の肩の万年湿布の記事はこちら
honobono-support-biyori.com

ツッコミどころ満載

見ている私は思わず
「ねぇ、その機能、私の時も使ってよ!」
でも結局、杖➕母=最強タッグ。
今日も二人で、ゆっくり、笑いながら進んでいきます。

桜の季節の散歩記事はこちら
honobono-support-biyori.com

外出メモ

高齢になると、ちょっとした段差や坂道も大きなハードル。
外出ひとつとっても、若い頃とは違う準備と覚悟が必要です。
それでも、家の中に閉じこもるより、「今日はどこ行く?」と話す時間のほうが、きっと大事。
両親にとっての外出は運動でもあり、気分転換でもあり、そして何より"二人の時間”なのだと思います。

母が私に寄りかかる日もあれば、父をぐっと支える日もある。
その日の体調で役割は変わるけれど、
高齢の親の外出は、無理をしないことが一番。
杖や手すり、そして家族の肩。身近な支えがあるだけで、歩ける距離は少し伸びるのかもしれません。

今日もまた、今を重ねる一日。