繋がらないのに、なぜか安心。
母のスマホは今日もマイペースです。

高齢の母と電話が繋がらない。
何度電話しても出ないと、「倒れているのでは」「体調が悪いのでは」と不安になります。
わが家も同じです。
しかし実際は、母が電話に出ない理由は意外と単純でした。
実家との連絡手段は、今や母のスマホ一本。
しかしそのスマホ、なかなか仕事をしてくれません。それでも今日も、私はLINEを送り、心配し、そして安心します。
これは、我が家の「電話が繋がらない問題」の記録です。
実家との命綱は、一本だけ
実家の固定電話は常に留守電。
父のスマホはとっくに引退。
残る希望は、母のスマホのみ。
しかしこのスマホ、繋がる確率はやや低めです。
実家の固定電話の記事はこちら
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高齢の母がスマホに出ない理由
母は耳が遠い。
テレビの音は大きい。
スマホの着信音は存在感ゼロ。
電話をかける私。
気づかない母。
成立しない通信。
つまり、鳴っても鳴っていない。
母からの電話は完璧
不思議なことに、母からの電話はいつも繋がります。
「寒いね」
「テレビの人誰?」
「お醤油あった?」
それ、全部LINEで良くない?案件。
内容はともかく、その声で元気確認ができるので、こちらは黙って聞きます。
転倒検知の通知で慌てた日(高齢者スマホの注意点)
転倒検知の通知が来た日。
異音と共に連絡。
慌てて電話。
繋がらない。
実家へ直行。
結果、スマホを落としただけ。
この流れ、何度か経験して、私は学びました。
通知は信用し過ぎない。
でも無視もしない。
LINEの返信がないときの我が家のルール
ある日、LINEを送っても、"そのうち返信くるだろう”の返信なし。
電話も繋がらず、嫌な予感が育つ。
慌てて実家へ行くと、母は普通にテレビ鑑賞中。
スマホはネット未接続。
その状態で数日生活していた母。
「だって普通に使えてたもん」
何が。
この問題はきっと一生もの
電話が繋がらなくて、 心配して、走って、安心して。
この繰り返しは、たぶんこれからも続きます。
まとめ|高齢の親と電話が繋がらないとき
・スマホに出ない理由は意外と単純
・通知は便利だが過信しない
・繋がらない=必ずしも異常ではない
高齢の親と電話が繋がらない。
それは不安の種でもあり、元気の証でもある。
今日もまた、スマホに振り回されながら、見守りは続いています。
高齢母のスマホエピソードはこちらにも
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今日もまた、今を重ねる一日。