高齢の親との日常や生活サポート、健康管理の小さな工夫を、ちょっぴりユーモアを交えて綴るブログです。親との暮らしのリアルな出来事を通して、今の実家との関わりを記録しています。

高齢の父の買い物リハビリ|予算1000円ルールで歩く・考える習慣づくり


高齢の親の運動不足、どうしていますか?
わが家では「買い物」をリハビリ代わりにしています。

高齢の親の買い物は、ただの買い出しじゃない

まとめ買いの日は、父も一緒にスーパーへ。
母は食材担当、私は父の"店内散歩係"。

普段の父は杖歩行ですが、ショッピングカートを押すと安定感があり、足取りも少しだけ軽くなります。

高齢の親にとって、買い物は
・歩く
・選ぶ
・計算する
を一度にできる、なかなか優秀なリハビリ時間なのかもしれません。

予算1000円ルールの効能

そして恒例のルール。
「好きなものを1000円分買っていいよ」 

ただの散歩が、急に"ミッション付き散歩"に変わります。

目を輝かせらながら、
にこにこと、
あれがいいかな。
いや、こっちの方が安いか。
父の好物の大福は必須。
これは後でみんなでお茶請けに。
これは孫におみやげ。
今いくらだ?と、指折り計算。

体だけでなく、頭もちゃんと使っているのがわかります。

ぴったり賞は幻

1000円ぴったりなら、さらに1000円使える"ぴったり賞"。
もちろん、まだ一度も出たことはありません。
でも、その挑戦があるだけで、父の目はちょっと真剣で、ちょっと楽しそう。
安いものしか見えていない、都合の良い目をしながら、
「これお得だ」と満足そうにカゴへ入れる姿は、なかなか可愛いものです。

高齢の親のリフレッシュ習慣

体は重くなっても、役割があると人は少し前向きになる。
父にとって、この1000円買い物は、小さな達成感の時間なのかもしれません。

ちょっとだけ買い物メモ

高齢の親にとって、スーパーでの買い物は
・歩行習慣
・計算トレーニング
・社会との接点
を同時に満たせる時間になります。

無理のない距離で、ルールを少しだけ作る。
それが続くコツなのかもしれません。

こうして買物をしているなか母は、スーパーで悪戦苦闘しています。
その記事はこちら
honobono-support-biyori.com

日々の足の衰え対策の記事はこちら
honobono-support-biyori.com


今の暮らしを、できるだけ長く大切にするために。