〜免許証返納シリーズ④〜

免許返納をするかしないか。
あれだけ悩んでいた高齢の母が、
ついに決断しました。
これまでのシリーズでは、
・シリーズ①免許返納を悩む高齢の母
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・シリーズ②ゴミ出しを車から徒歩に変更
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・シリーズ③免許更新の年、いよいよ考え込む高齢の母
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と、順調に追い詰められていた母。
そして今回、ついにーー
「次の更新、やめるわ」
……いや、言い方。
もっとこう、重みとか余韻とか
ないの?
免許返納に悩む高齢者の現実|"やめたいけどやめられない"
足腰が弱い母にとって、車はほぼ相棒。
正直、車がない生活はかなり不便です。
でも、
・運転がちょっと怖くなってきた
・事故のニュースがやたら刺さる
・認知機能検査、気が重い
と、不安材料はフル装備。
「やめた方がいい」と「でも困る」の間で、ずっとグルグル。
見てるこっちも、なかなかの精神修行です。
決断後の母、別人説|"返納します"が止まらない
ところがです。
決断した瞬間、
母のスイッチが完全に切り替わりました。
車屋さんに「私、免許返納するから」
ご近所さんに「免許返納するのよ〜」
通りがかりの人にも(たぶん)「免許返納するからね」
……選挙活動かな?
もはや"返納告知キャンペーン"開催中。
しかも本人、めちゃくちゃスッキリした顔してる。
軽くなったのは心だけじゃない|口もだいぶ軽い
悩んでいたときは、あんなに重たかったのに。
決めた途端、
・フットワーク軽い
・判断早い
・そして情報拡散も早い
いや、SNSやってないのに拡散力すごいな。
たぶん今、町内で一番"免許返納の進捗"が共有されてる人です。
高齢の親の決断力、あなどれない
あれだけ悩んでいたのに、
決めたあとは一切振り返らない。
その潔さ、ちょっと見習いたいレベル。
むしろこっちが
「ほんとに大丈夫?もうちょい悩む?」
ってなるくらいのスピード感。
でもその姿は、どこか清々しくて、たくましい。
まとめ|免許返納は"イベント化"すると乗り越えやすいのかもしれない
免許返納って、どうしても重い決断になりがちです。
でも母を見ていると、
「決めたら言いふらす」くらいの勢いの方が、前に進みやすいのかもしれない
と思いました。
残り数ヶ月の"乗り納め期間"。
きっと今日もどこかで母は言っています。
「私ね、免許返納するのよ」
……うん、町内全員知ってる。
免許返納に悩んでいる方の参考になればうれしいです。
今日もまた、今を重ねる一日。